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フィリピン英語の特徴

タガログ語の強い影響下にある英語で、Taglishともいいます。他の地域で変化した英語と同様に、もともと存在した言語から単語が複数借用されています。他国ではあまり使うことがないとは思いますが、トイレのことをCR(Comfort room)といったり、雑貨店をsari-sari storeといったりします。また三人称単数、現在形のときにつけるsが省略され、theをつけないことがあったり、アメリカやイギリス由来の英文法をかなり無視した表現があります。発音上は、サ行に相当する音の一部がタ行になる単語、例えばThree(スリー)がトゥリーとなったり、フォに相当する音がポになったりします。フィリピンはもともと100近い言語の存在する多言語国家ですので、同じ英語とはいっても話者の出身言語によっても違いが出てきます。

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