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TOEICリーディングの勉強法、短文穴埋め問題の対策

問題集は解説のしっかりしたもの、分類がきちんとされているものを

短文穴埋め問題は、多彩なパターンがあるように見えますが、実際には出題頻度の高い問題類型というものがあります。このパートは「慣れ」の要素は比較的少なく、むしろ知っているかどうか、解き方を知っているかどうかによって正答率や回答速度が変わってきますので、闇雲に大量の問題を解くだけではあまり正答率の向上には結びつきません。同じ短文穴埋め問題でも、自分がよく間違える問題と、毎回正解できる問題、正答率がばらつく問題などあると思います。どのパターンの問題が不得意なのか、まずは把握することからはじめます。短文穴埋めばかりを集めた問題集もありますので、書店で中身をよく見てみましょう。バラバラに問題を集めたものではなく、回答解説がしっかりしていて、執筆者が問題の類型を把握しているタイプの問題集がおすすめです。

音で覚える勉強法

記憶してしまえばすむタイプの問題の場合、音で聞いて覚える方法を筆者は用いました。仮に全く同じ問題でなくとも、基本的な表現がセットで耳に残っていると、選択する際の勘が冴えてきます。

ともかく、まずは100問程度、この分野の問題を解いてみて、得手不得手をしっかり把握しましょう。それから各分野ごとに対策していきます。語法、語形、態といった文法にかかわる問題は、同種の問題を解き続けるだけで、力がつきます。ボキャブラリーに関しては、問題集だけでは足りない場合もありますので、読解問題と絡め、様々な文章を読む練習をすることで語彙を増やしていく方法がおすすめです。単語帳で、個別に単語を暗記する方法はあまりおすすめしません。すべて文章のなかで使われ方を覚えるほうが効率的です。

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