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英語リーディング学習方法(基礎練成)

読まねば始まらない

本をとてもよく読む人が国語の成績がきわめて悪いということが稀なように、リーディングは、「どれだけの文章を理解して読んだか」がそのまま力量に反映されてくる分野です。特に短文、長文の内容を理解するタイプの問題やボキャブラリーを問う問題では顕著にその傾向が出てきます。したがって、リーディング分野の基礎力、応用力の練成には「読んで理解する」ことが欠かせません。

好きなテーマのものを教材として使う

本が大嫌いだという人でも、興味を持てる「分野」はあるはずです。映画やドラマが好き、恋愛ものが好き、漫画が好き、料理が好き、アウトドアが好き、音楽が好き、スポーツが好き、ゲームが好き、経済が好きなど自分が興味が持てそうな分野で、かつ英語で書かれたわかりやすい本、これを探すことからはじめます。また仕事をしている人や、大学で学んでいる人は自分の専門分野に関わる本を手にしてみるのもよいでしょう。興味を持っていたマーケティングの本であるとか、好きだった作家の原書であるとか、日本の漫画の英訳版であるか、取っ掛かりは何でもよいです。

今は昔に比べて洋書が格段に手に入りやすくなっていますので、Amazonなどを利用してベストな1冊を見つけることからはじめましょう。なお、Amazonの米国サイトのほうでは中身をちょっと読めてしまうサービスもやっているので、そちらで覗いてみてから買うとか、中級・上級者になってきたら向こうで流行っている本を買って読んでみる、とかいろいろと活用の仕方があります。

読んだ内容について何か書いてみる、人に話す

リーディングの学習方法ですが、本を毎日少しずつ読んでそのうちに一冊読みきってしまうという学習方法ですが、その日読んだ部分について感想を書いてみる、という方法も有効です。もちろん、この感想部分は英語で書くため、中級者向けの勉強法ではありますが、文法の間違いなどは気にせずに、まずは英語で何らかの感想を書いてみることです。これを繰り返すうちに、感想は特にない、という人はその日に読んだページを数行の文に要約してみるとよいでしょう。

そんなに時間が取れないというかたは通勤電車の中ででもパラパラと本を読むだけでも力は付いてきます。ただし、この場合、月曜日から金曜日まで必ず毎日続けることです。勉強を休む日を作ることも重要ですが、継続する習慣がリーディング力の源です。

こうした本を一冊読んでしまう方法以外にも、小さな記事や1ページ程度のまとまったいろんなタイプの文章を読んでいく方法もあります。こちらも同じ要領で、感想や要約などをまとめていきます。英語ではどうしても書けないという場合、日本語で書いても効果は出ますので、続けてみると良いでしょう。

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