TOEIC勉強法と試験対策

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TOEIC対策:試験まであと3ヶ月

余裕はあるが、無駄にする時間はない

「まだ焦るような時間じゃない」と余裕でいると痛い目を見ますが、たしかにこの段階では三ヶ月間の計画を立てて、地道に少しずつ勉強を進めていくのもありです。これだけの時間を有効に使えるとなると、数百点のスコアアップも射程内です。まずはTOEIC勉強法・対策のすべての礎になる、模擬試験問題集(実際の試験問題とそっくりな形式のものを買い求めるとよいです)をやりましょう。これは計画を作る前にやってしまってもよいと思います。最初に模擬試験を家でやってみて、何が苦手か、得意か、どんな問題がどんな順番で出てくるのかまずは知ることです。

筆者のおすすめ方法としては、2週間ごとにこの模擬試験をやって達成度や理解度を見ていくのがよいと思います。

わかるものからやっていくのが大原則

まったく歯が立たない、何から手をつけていいのかも分からないという方は、焦らず、一番簡単な問題集とヒアリング教材を手に入れましょう(7割〜8割程度はわかるもの)。1週間ごとにどれくらいやっていくか決めて毎日コツコツやっていく、できなかったら前の分もあわせて無理してやらず、できる分だけやっていくのがよいです。

これは受験ではありませんし、ノルマもありません。良質な問題を適度にこなす、という方法もあれば、イマージョン式(1日中英語漬けになる方法)もあります。計画立てて、毎日続けられる勉強法を確立しましょう。

これはどの分野についてもいえるのかもしれませんが、「わからなかったら、わかるところまで戻るべし」という点を忘れないでください。どんな難しいものでも、その前のステップがあるはずです。英語学習でつまづく多くのパターンでは、まわりがみんなやってるからとか、プライドがあるので友人と同じレベルのものをとか、自分に合わない教材や勉強法を採用しているケースです。勉強は他人との競争や比較のためにやるものではありません。自分の能力を向上させるためのものなので、「最もあうもの・方法」は自分にしかわかりません。その際、どんな方法にも共通するのが分かるレベルから取り組んでいくこと、です。リスニングでもリーディングでも7割わからなければもうワンランク簡単なものを選ぶべきです。

TOEIC対策、英語学習に使った教材